人間それぞれに個性があり同じ人はいないように、ダイヤモンドも地球上に同じものは二つとなく、「4C」という形で個性が表されます。
4Cとは、カラット(重量)、カット(全体的な形のバランスと研磨の仕上げの状態)、クラリティ(内包物・透明度)、カラー(色味)のことで、それぞれの英語の頭文字をとってそう呼ばれています。
ひとつひとつのダイヤモンドは、この4Cのコンビネーションにより異なる特徴と美しさを備えており、4Cのグレードが上がると稀少性が高くなるとされています。 詳しくは店頭にて、米国宝石学会宝石鑑定士(GIA-GG)が、丁寧にご説明させていただきます。